トラフグの土池養殖のメリット及び今後の発展について
――河北省唐海県八里滩養殖場 艾文国
 

尊敬するみなさま、こんいちは!

私のいる唐海県八里養殖場は海水養殖の専門漁場です。主な製品は中国大正えびとトラフグです。当養殖場では、トラフグの養殖をはじめて以来8年が経過しました。近年私たちは,当養殖の資源を利用して、土池養殖を行い,高いレベルの越冬温室ハウスをつくり、養殖とらふぐ2歳魚の越冬を実現いたしました。当養殖場は養殖面積が1000HAあります。ふぐの販売量は8年間累計で、1450トンあり,全量日本と韓国向けに出荷していますので唐海県八里養殖場のふぐの品質は信頼できます。

2002年、当養殖場は政府の要求に従い、ふぐ養殖公司と工場化の養殖場にたいして改革を行い,唐海县鑫鑫水产養殖有限責任公司を設立しました。良質な管理 運営のもとで,高い品質を維持するために,養殖と販売面で,厳しい規則,規定を作りました。2003年では,市場価格が安かったにもかかわらず、当養殖場はこの厳しい管理により,利益をうみだすことができました。目下、当養殖では養殖トラフグ2歳魚が30万尾養殖されていて、魚体重は350Gに達しています。近年では,当養殖場の養殖トラフグは品質がよくて、サイズも大きくなっています。土池養殖が大いに役立っていると思われます。

1、土池養殖の養殖魚は天然物と類似

土池養殖においては、全部動物性餌料や海鮮雑魚を使用しています。人工の餌料を一切使用しないので、ふぐは添加剤や薬品を摂取することもありません。それで。大面積の土池養殖において,養殖魚の発病率も少ないわけです。薬品などを使用する必要がないので,製品のふぐは天然のふぐとほとんど変わりません。汚染のない食品―自然魚だといえます。国際農業は博覧会ではブランド商品として数回賞をいただきました。また、自然の魚としての性質を出すために、私たちは土池のなかに一定数量の中国大正えびを養殖しています。ふぐはえびを追いかけたり、食べたりするこによって、天然ふぐと最も類似するようになります。大正えびは夜間に餌をとるので、昼間にふぐが食べ残した餌料をえびは夜に食べることになります。これにより、水質も改善でき、餌料も節約できます。また、一ムー(=666M2)あたり,30キロの大正えびが取れるので、経済的でもあり、これも利益につながります。

2、土池養殖では、養殖密度が低いので、ふぐの活動に有利

養殖密度を低くするように、1ムー(=666M2)あたりに100尾しか養殖しません。これで、ふぐの回遊の空間が大きくなり、体力的には強くなり、脂肪も減少させ,体質は向上してきます。高密度の養殖において、よくある噛み合いや魚病害などは避けられて、製品のふぐは完全な体と健康な体質を維持していけます。

3、土池養殖ではふぐを馴らすことにより,餌料が節約され、環境に優しくなる

何年間もの養殖実践を繰り返すことにより、多くの経験をつんできました。給餌台を設置し、定時に、一定量の餌料を給餌台において、集中的に摂食させるように、ふぐをならします。これにより、餌料の浪費を減らすことができますし、ふぐの摂食量を随時に把握して,給餌量を管理できるようになりました。これで、コストも下げられる同時に、池底と水質の汚染をも改善でき,良好な育成環境を生み出して、ふぐの成長を催します。

4、土池養殖のふぐは多様な販売形式にも対応できる

当養殖場は河北省唐海県八里滩養殖場にあります、東方30キロには京唐港あり,西150キロには天津大港があり、すべて高速道路と高規格道路で結ばれているため、輸送面での利便性は非常に高い場所です。多様なふぐの販売形式に対応できるように配慮されています

一、活魚の販売:土池で養殖して,生簀で販売する

販売する一ヶ月前に,土池のなかで、販売サイズに達したものを選んで、京唐港の小割生簀に移動して、そこでしばらく養殖します。一般的に海上輸送で出荷します、船積みも便利ですし生存率も非常に高いです。

二、氷詰めの販売:

社内で新鮮なふぐを氷詰めにします。大量の場合,コンテナーで天津港から積み出し,あるいは船で当養殖場の海域内から出します・少量の場合 天津空港からエアかーゴで出荷することもできます。

三.冷凍加工品の販売

  冷凍加工品に関しては、取り引き先のご要求に従い、内臓をとると取らないものがあります。

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